Q.「Vもぎ」とはなんでしょうか？

以下、中３生の親御様から頂いた、
実際のご相談メールとそのアドバイスです。
（公開にあたり、一部編集しております。）

2018/04/28 19:22 メッセージ:

こんばんは。
お世話になっております。

忙しいところ、申し訳ありません。

1つお聞きしたいことがありまして。

V模擬？なんですが、全部受けた方がいいのでしょうか？

お時間のある時に、アドバイスいただけたらと思います。

よろしくお願いいたします。

差出人: イクシーズ教育開発研究所
日時: 2018年4月28日 21:02:33 JST
宛先:
件名: Re:

こんばんは。
ご質問にお答え致します。

V模擬ですが、志望校の合否可能性を判定するもので、
出題傾向、パターンを都立入試と同じように作成されており、
都立高校受験生の多くが活用しています。

全て受ける必要はありません。
イクシーズ推奨は５回です。
５回分のデータでおおよその実力が測れると考えています。

多くの受験生が受ける８月末実施のものからスタートして、
以降、月１～1.5間隔で受けていくと、入試本番まで、
学習ペースメーカーとしても活用できます。

また、５回の会場模擬試験を通して、
入試本番のアウェー感に近い環境での経験値も
たまります。いわゆる場慣れ効果です。

以上、V模擬活用についてのアドバイスとなります。
質問や疑問ありましたらまたよろしくお願いします。

日時: 2018年4月28日 21:34:58メッセージ

お忙しい中、こんなに早く返信していただき、ありがとうございます。

V模擬がどういうものなのか、よくわかりました。

どこへ行ってもその話で、受ける？どうする？受ける？どうする？と聞かれ、

自分は全く状況を把握できておらず、焦るばかりでした。

先生の計画にそって、やっていきたいと思います。

本人が6月に受けてみたい！だとか、経験してみたい！という気持ちががあった場合は、

その方向で考えたいと思います。

ありがとうございました。

また色々とご質問させてもらうことが増えると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

このように、イクシーズでは、

定期的に実施する個別面談以外にも
随時メールにて相談をお受けしています。
可能な限りアドバイスをさせていただきます。

ご家庭との情報共有がきわめて大事だと考えております。
イクシーズは、「教育」ではなく「共育」というスタンスです。

お気軽にご相談ください。

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