A.中学では、提出物も評価対象となります。
以下の記事はとても参考になります。
新しい観点別評価について【後編】|進研ゼミ 高校入試情報サイト
新しい観点別評価について【前編】|進研ゼミ 高校入試情報サイト
成績をつける側にも基準があり、最初の授業でそれを示してくれる
学校の先生もいるのではないでしょうか。
いずれにせよ、
イクシーズでは、提出物を定期テスト本番のリスクヘッジと捉えて、
普段から提出物対策をサポートしています。
定期テストの範囲はある程度予想できます。
前年度の先輩たちのデータもありますし、学校の進み具合を
普段から記録しているのでイメージできます。
テスト範囲表を手に入れてから動いているようでは「対策」ではありません。
普段から先手先手で動いてこそ「対策」なのです。
提出物コントロールに不安があるなら早め早めにご相談ください。
イクシーズでは、通常プログラムの動きに合わせて学校のワークに着手。
通常プログラムは先取り方式ですので、イクシーズでの学習後すぐに
学校のワークに取り組むことができます。
定期テスト直前までため込む理由も必要もありません。
チェックしてもらいながらやる方がやりやすいというニーズもあるようで、
教室に持ち込んでいる生徒も実際にいます。
着手タイミングをまめに声がけしたり、提出物の水準チェックや
アドバイスもしてあげられます。
定期テスト直前にやることは何でしょうか?
えっ、提出物ですか??
いや、イクシーズであればそのような指導はしません。
「いつまでに」「何を」「どのように」計画力と実行力の話です。
学習コーチングを受けながら、自分の勝ちパターン<勉型>をつくって、
そして、万全の対策をして定期テストに挑んでもらいたいです。
進路を切り開く受験についても同じです。