エコアクションポイント(EAP)を授与された教室生が
権利を行使したことをご報告いたします。
投資先の選択から投資配分まで、
教室生一人ひとりの個性が表れるのが興味深いです。
“ちょっと社会のために世界のために
自分ができることを通して”
イクシーズには、教室生が自己の勉学を通して社会貢献できる仕組みがあります。
勉学を「自分のため」にやるものから、少し社会性を持ったもの、
「他人のため」「社会のため」にもなるという感覚へ。
そして、自分が将来生きる社会をより良くしたいなら、
まずは自分を高めていく必要があるということ。
勉学×EAPを通してイクシーズでは伝えていきたいところです。
現時点では小さな取り組みかもしれませんが、EAPを通して、
教室生一人ひとりが環境への意識・知識を高め、社会や環境への
配慮行動を始める・続けることが可能になることを期待しています。