日本は昔、四つの季節がありました。
21××年にはそんな風に語られるようになるのだろうか。
異常気象のニュースは止まらない。
過去最高=過去最悪という記録の更新も止まらない。
2023年は「ほぼ確実に」史上最も暑い年に、10月も最高気温を更新
BBC NEWS JAPAN
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-67355255
世界平均気温が更新されるのは5カ月連続で、
炭素排出やエルニーニョ現象が原因とみられている。研究者らは、世界的な高気温は2024年も続くとみている。
11月30日には、国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)が、
アラブ首長国連邦(UAE)ドバイで開催される。「COP28に向けた野心的な気候変動対策に対する危機感は、
かつてないほど高まっている」
とても注目している国際会議です。
地球温暖化は終わりました。地球沸騰化の時代です。
認識を変えていかなければなりません。
アグロフォレストリーで世界の伐採された森林を経済の力で蘇らせる。
地球温暖化に対して取り組む企業フルッタフルッタ。
ジュース屋さんと言われたりもしているけど、
実は地球防衛軍なのではないかと個人的には思っています。
来年のG20、再来年のCOP30いずれもブラジルにて開催される。
国際会議の場で再びフルッタフルッタの取り組みが話題になると
思っています。
社長も「アグロフォレストリーが世界標準になる可能性」というくらい
取り組んでいることがど真ん中のわりに、日本の証券市場での評価は低い。
しかし、過去に参加した国連持続可能な開発会議にて
日本の一企業として取り組みを発信。
国連食糧農業機関の事務局長に
「世界中の企業が連携することに興味を持つでしょう」
「君のフルッタフルッタは尊敬すべき企業です」と高く評価されている。
今から10年以上前のことです。
日本は逆輸入されたものしか反応しない、評価しない。
そういうところがあります。
フルッタフルッタの海外進出に期待している。
ファンドもバックについている。
単なるジュース屋さんにファンドのボスが取締役に就きますかね?
フルッタフルッタのEC商品は、環境省が推進するエコアクションに
付与されるポイントプログラムの対象です。
そして、イクシーズはこのエコアクションポイントに参加しています。
教室生が自己の勉学を通して社会貢献できる仕組みになっております。
勉学を「自分のため」にやるものから、少し社会性を持った
「他人のため」「社会のため」にやるんだという感覚へ。
イクシーズは独自の手法で、環境問題に取り組んでいます。