連日猛暑でもうしょうがない。。。というダジャレはさておき、
体調にはくれぐれも気を付けていきましょう。
投資の本質を学ぶならウォーレンバフェット。
ダントツです!(個人見解ですが)
「スノーボール」とかもたまに、読みます。
その都度得るものがあるから不思議です。
新たな気づきを得る感じで楽しいです。
「スノーボール」つまり雪だるま理論です。
さて、イクシーズの勉強の型といわれるものは、
自立型学習のために必要な〈型〉です。
実は投資のノウハウをところどころに織り込んでいます。
誰もが平等に24時間を持っていて、
お金と交換可能な資源、それは「時間」です。
つまり、その使い方に差が出るのです。
だからイクシーズでは、
「学力の差は、究極、時間の差に集約される」ものと考えています。
なぜイクシーズが、小学部を中心に募集をするのか。
「時間を味方につけたスタートを!」と言っているのはそのためです。
義務教育期間は、「何を」やるのかはほぼ決められています。
では、なぜ差が生まれてしまうのでしょうか??
「何を」やるかに差はないとすれば、重要なのは「どう」やるかなのです。
スノーボール理論でいうところの、雪をかき集めてなるべく大きな玉にするためです。
中学へ進級したときには、転がした玉が自走して新たな雪を巻き込みながら
勝手に大きくなっていく姿。
株式投資で言うところの複利で殖える感じをイメージしています。
理想ですが、それをカタチにすべく日々研究しています。
イクシーズの信念や方針と合致した、右往左往しない、腰の据わった投資を。
ますます差がつく、学びの場(環境)への投資。
まさに私教育は「価値観のカタマリ」なのです。