ついこの間のことのようだが、
早いなぁ、もう次の進路に向けた動きだし?
でも全くブレてはいない。
中学時代から決めている職業に就くということ。
そのために次の進路先で学ぶとのこと。
「はい、塾長差し入れ。」
\(^o^)/「おぉーー、あざ~す」
部活にバイトに忙しそうだが、本業(学業)は大丈夫か?
「授業中スマホいじってるけど平均より上だもん」
( `ー´)ノ「す、スマホを、じゅ授業中に、、き、貴様~~~!!!聞き捨てならん」
「いやでも、勉強の内容って変わるけど、
勉強の仕方はイクシーズでやっていた時と同じですよ。」
「だから学校の先生の授業がわからなくても、自分でやれるんですよ。」
Σ(・□・;)「えっ、スマホじゃなくて、そっちの話で来ますか??(笑)」
ではいったんスマホの件は置いといて、
自分でコントロールできるようになってるじゃん!
素晴らしい、成長してる。
もう義務教育ではないですからね。
そして嬉しいことに、イクシーズの勉型が高校でも通用する、
活かせるということ。
(#^^#)「いやぁ~~、それが聞けて嬉しいなぁ。今年一番うれしいよ」
「ってか、今年ってまだ始まったばかりじゃん(笑)」
人に「教わる」から、自ら「学ぶ」へ、スキルアップする学びの場。
そのために勉強の仕方〈型〉をトレーニングする場がイクシーズです。
そして、身に着けた〈型〉は先々の進路や学びの場面で活かせる
自分のスキル、大きな財産です。学びは一生涯続きます。
ぜひ、卒業生の作文(通称”卒論”)を読んでみて下さい。
イクシーズをやり切った人たちのホンモノの声です。
イクシーズがどいう学びの場なのか、イクシーズの本質が垣間見れるはずです。
学びの場をお探しの方