ブラジル (Brazil)
ロシア (Russia)
インド (India)
中国 (China)
南アフリカ(South Africa)
イクシーズでは、社会の学習で触れますが、
必ず地図帳で地理的情報や巻末資料で
各国の特徴、数値をチェックしていきます。
頭の中でイメージできるように地図帳をフル活用します。
地図帳を学校のロッカーに置きっぱなしにしているようでは
もったいない。学習の質が下がります。
置き勉という悪習を断つべく、自ら立ち上がって下さい。
義務教育が染み込んでいることに気づいて下さい。
まずはイクシーズで、
自ら勉学をコントロールする力をつけていきましょう。
さて、BRICSですが、
プーチンが仕掛けたG7への金融戦争。BRICSの「資源国通貨バスケット制」導入で沈む米国ドル | マネーボイス
この記事にあるように、
世界基軸通貨戦争というグローバルな視点も必要。
・ブラジルは農作物等の資源
・ロシアはエネルギー、農作物、貴金属
・インドは小麦、全世界の医薬品原料を
・中国も農作物、医薬品原料等の資源、
・南アはゴールド、白金族の貴金属
資源生産国連合によるBRICS通貨VS米ドルを基軸通貨とする資源消費国
「脱ドル」決済網、中ロ拡大 BRICS、通貨バスケット創設も 経済制裁の抜け穴に - 日本経済新聞
「脱ドル」「資源国通貨バスケット制」
さらには「資源バスケット方式」の思惑。
中国、インドの金保有量増加という事実。
過去最高値を更新してくる金価格。
ますますBRICSから目が離せない。